はっきり言ってとても迷惑なパッケージなのだが、申し込んだ。
すると光電話アダプタが速攻で送られてきた。
光TVは10月からだというのに。
携帯で間に合っているので電話はいらないかなと思いつつ、すこし考える。
電話はいらないが、FAXはあるといいかも。
これはコピー機とスキャナを手に入れるチャンスかも。
ということで
Brother MFC695CDN
導入。
FAX、コピー、スキャナ、プリンター
ついでに電話機
無線LANにも対応していてネットワークプリンタとしても使用可能。
FAXという性格上、常時通電で運用されるので、結果として常時通電のプリンタが導入されたことになる。
印刷しようと思ったときにプリンタの電源を入れにいく手間が省ける。
家庭用の複合機はブラザーの独占らしい。
オフィス向け小型複合機だとキヤノン。メーカー間のことなかれ棲み分けが感じられる。
画質にとやかく言わなければこれで十分だと思う。
これだけの機能があってこの価格って・・
利益を消耗品に頼るビジネスモデルとメーカーの棲み分けでここまでできるのか。
当然生産は中国だが。

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