2013年8月25日日曜日

再びEOS7D 修理

先日の修理から2週間ほど経過
また同じ症状が発生しはじめる。

同じくキャノンサービスに持ち込む。
今回は念のため、症状をビデオで撮影しておいた。

ビデオを見せながら説明し、納得していただけたので、
「前回の修理が完了できていない」ということで
無償修理、そして修理完了後には送付していただけることになった。

取りにくる手間が省ける -> 時間の節約になる
これはうれしいサービスである。

EOS7Dを使って撮影するとき、それはいい写真を狙って撮ろうとしているときである。
不調が判明するのはほぼそれと同じタイミングであるので、
撮りたくても撮れなかった画がいくつか存在することになる。
シャッターチャンスを逃している。
致命的である。一眼レフの中級機にそれを望むのは無理があるのだろうか

7Dクラスならば「撮りたいときに撮れる」機種であってほしい。

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